こんな時に労働安全・労働衛生コンサルタントの活用をしてください

労働安全衛生に関することは何でも対応いたします。

 

労働災害が発生したが、効果的な解決策が見つからないとき。

安全衛生管理特別指導所の指定を受けたとき。

安全衛生に関する各種の届け出を行うとき。

機械設備や作業環境の改善をより効率的・低価格で行うとき

現在の職場及び向上の新設や新技術を導入するときのリスクを排除したいとき

安全衛生活動がマンネリ化したので活性化したいとき。

安全衛生管理規定、安全衛生計画、作業手順書の作成を行うとき。

安全衛生教育の講師やテーマの選定についての相談。

社員の安全衛生に対する意欲を向上させたいとき、教育研修を行いたい時

精神的ストレスで労働意欲が減退したり、休職者が増えたとき。

その他問題点が解らないが安全衛生活動に疑問が生じたとき。

 

 

※労働安全・衛生コンサルタントには『秘密保持義務』が法律により課せられていますので、秘密が漏れることはありません。安心して相談、ご利用してください。